クリエイティブ系の仕事では”汎用性の高さ”が重要

WEBに関するクリエイティブ系仕事の定義は、企業によって様々です。例えば、WEBデザイナーはデザインだけでなくコーディングも担当したり、WEBコーダーであってもプログラミングも一緒に任される…といった形も珍しくありません。

特にクリエイティブ系の企業では、汎用性の高い人材を重用する傾向があります。このようなクリエイティブ業界の事情も把握した上で、履歴書の書き方を工夫していきましょう。

履歴書にSNSのアカウント(URL)を記載すると◎

就職活動を進める上で、PCやスマートフォンを利用する人がほとんどです。特にWEB業界志望者であれば、facebook等のSNSサービスを利用している人も少なくないでしょう。

WEBデザイナー等のクリエイティブ系仕事を希望する場合、履歴書に普段利用しているSNSサービスのアカウント(URL)と、それに対するPRを掲載してみましょう。履歴書に添付書類のようにSNSのアカウントを記載するのは、非常に有効な手段ですよ。

SNSは汎用性高いアピールポイントになる

SNSの一例を見ていきましょう。たとえば、WEBデザイナー志望で趣味は写真撮影といった方の場合、それを見てもらうことでデザインのみならず撮影技術も持っているアピールができます。加えて、しっかりした文章を掲載していれば「コピーライティングも任せられるかも…」と相手に思わせられるでしょう。

このように書き方一つで、自身の汎用性の高さを自然にアピールできるでしょう。また企業側に対して、履歴書の書き方や面接だけでは伝えきれない素の人物像を見てもらえるというメリットもあるのです。

クリエイティブ系の仕事であるWEBデザイナーの履歴書の書き方は例を参考に作成!

クリエイティブ系仕事はそれぞれが密接に関わるため、WEBデザイナーからディレクター、さらにはプロデューサーといったようにステップアップしやすい職種です。そのため履歴書に将来のキャリアプランにまで触れた書き方ができれば、企業側にとって魅力的な候補として映る可能性が高まるでしょう。

ただ注意したいのが、SNSアカウントを紹介する際、過去まで遡って内容に問題がないかを必ず確認してください。面白半分に投稿した内容が、情報管理意識やモラルに欠ける人物と認識される等の思わぬリスクを招くことがあります。そういった点にも留意し様々な手段で、WEBデザイナーになる為に、最大限に自己アピールすることが内定獲得へとつながる道と言えるでしょう。

WEBデザイナーの履歴書の書き方とは?

WEBデザイナーや各クリエイティブ系仕事への志望動機に、専門学校などで学んだ技術を活かしたいという想いを書く人は多いかと思います。それはもちろん間違いではなくプラスとなる要素です。

しかし、内容に具体性が欠けていると他者との差別化がされず結果的に埋もれてしまう恐れもあります。そうならないためにも、履歴書はどのような書き方をすれば良いのでしょうか?

書き方:企業やサービスの徹底研究が重要

履歴書の書き方として留意したいポイントがあります。それは他業種と同様に、希望する企業や提供するサービスを徹底的に研究し、理解することです。そして「ユーザー目線」での感想や改善要望を履歴書だけでなく、提案書といった別の書類にまとめて応募時に提出することも有効な手段と言えるでしょう。

書き方:熱意が分かる内容にする

書き方は自由で、完成度が低くても問題はありません。重要なのは志望企業に対する熱意をいかに伝えるかという事です。

ユーザー目線で気付いたこと、例えば「無料の提供サービスにこの機能があれば有料でも利用したい」といった体で、自身がWEBデザイナー見習いとしてクリエイティブ系仕事に従事した際には、「より良いものを一緒に作りたい…」そんな旨を履歴書や提案書に加えるだけで担当者の興味を引くことができますよ。

書き方:将来性をアピール

企業が新卒者に求めること、それは「将来性」です。組織内で戦力として育つ見込みがあるか否か、その点のみを重視しており、現時点での保持スキルは即戦力としてはほぼ期待されていないと言っても過言ではありません。

クリエイティブ系の仕事の職種は多種多様

採用する企業側から見ると、クリエイティブなスキルを応募書類だけで判断する事は難しのです。特に職務経歴のない新卒者においては、履歴書の書き方が面接と並んで重要な判断基準とも言えるでしょう。クリエイティブ系仕事の職種には実に様々なものがあり、軽く挙げただけで下記のようなものがあります。

WEBディレクター:制作スタッフを取りまとめ、進行やサービス品質の管理を担当
WEBデザイナー:ホームページに関する様々なデザインを制作
WEBコーダー:デザインを基にHTMLやCSSといった言語を使用してWEBページを制作
WEBプログラマー:システムエンジニアからの仕様書に基づき、WEBに特化したプログラミングを担当

WEBデザイナーにクリエイティブ性は欠かせない

どういった媒体であっても、デザイナーとして仕事をする際に、クリエイティブにデザインやアイデアを出すのが仕事というのが、すべてのデザイナーの共通点であります。もちろん、WEBデザイナー然りです。そのためWEBデザイナーにとって、「クリエイティブ=創造性」は欠かせない能力とも言えるでしょう。

WEBデザイナーの志望動機例3つを大公開

WEBデザイナーという仕事は、非常にやりがいのある仕事です。クライアントからの課題をクリアしていく事で、WEBデザイナーとして長く活躍する事につながるのです。

では最後にWEBデザイナーの志望動機例を見ていきましょう。参考にどうぞ。

WEBデザイナー志望動機例

【WEBデザイナー志望動機例】
大学を卒業後、IT関連企業に就職し、主に自社サイトの運用業務やページ広告、バナー広告などの作成経験があります。WEBデザイナーでのキャリアを積んでまいりました。

自分の独創性を表現できる仕事で存分に力を発揮し、アクセス数の更なる増大を実現したいと考えております。お客様への丁寧な対応と魅力的なサイト作りに力を尽くすことで、貴社の売上を飛躍的に伸ばす原動力になりたいと思い志望しました。

WEBデザイナー志望動機例

【WEBデザイナー志望動機例】
デザインをすると必ず受け取る相手(お客さま)がいます。私はWEBデザイナーとして、どのような人が受け取るのかを想像しながら、クライアント様の要望や想いを理解した上で提案していきたいと考えています。

今後、WEBデザイナーとしてさらなるスキルアッ プを目指しているため、業界大手の貴社への転職を希望いたしました。常にユーザビリティを意識したサイトデザインを心がけております。

WEBデザイナー志望動機例

【WEBデザイナー志望動機例】
私は色々なサイトを訪問してWEB制作に関する研究を重ねてきました。現在は、クライアント向けWEBサイトの更新業務やデザイン業務、およびHTMLコーディング業務に従事しております。また、ディレクターやプログラマーとのコミュニケーションを積極的に図り、業務が円滑に進むように努めております。

これまでに身につけたコミュニケーション能力に自信があり、チームの一員としての役割を自覚し、メンバーとの十分な意思疎通をもって、職務技能の更なる伸長を図っていきたいと考えております。

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