就活の面接でマニュアルな自己紹介はアリ?

そもそも自己紹介ってみなさんどんなことを言っていますか?おそらくオーソドックスな自己紹介としては、「名前」「大学名等」「学業のこと」「学業以外のこと」「その会社の興味のあること」でしょうか。例文だと「(名前)です。〇〇大学◯学部○学科です。学業では、〇〇を専攻しており、学業以外では〇〇や〇〇をしております。御社の〇〇に興味があります。本日はどうぞよろしくお願い致します。」というのが一般的ではないでしょうか。

自己紹介なんてこれくらいでいいでしょ?逆にこれ以上に長く言っても自己PRみたいになってしまうと意味がないし、逆にひねるとあまり良いように思わないのだけど、というのが率直な意見だと思います。

第一印象で記憶に残す工夫をしよう

ただこれだと本当に社交辞令みたいな自己紹介です。これをベースにもう少しひねってあなた自身をしっかり紹介しましょう!やり過ぎも問題ですが、相手の印象に残るような自己紹介は知っていて損はありません!具体的なひねりは以下にご紹介していきたいと思います。

あなた自身を客観視してみよう

さきほどの部活の例のように、自身の経験からどういうことを考え、思ったのかを素直に話せているかどうかも面接では問われています。一流の面接官はその最初の自己紹介だけでその学生の性格等を予想し的中させることができると言われています。ならば、自身から自分はこういう人間だとアピールすれば見抜かれるも何も、自身のことをよく理解できている人間だと判断してくれます。そういう意味でも就活においての自己分析は重要なのです。

友人同様に会社を知ることが大事!

自分の事をわかっていない人が他人のことをしっかり理解できる人はあまりいないため、そういう人をあまり企業として採用したくないようです。身近な例で挙げるならそれは友人関係で言えるでしょう。あなたの事を理解してくれていない人を友達と呼べるのでしょうか?もちろんすべてを理解することは不可能ですが、友達というのだから何かしら相手の事を理解できているはずです。

これを企業の採用に当てはめるのはあまり良くはありませんが、企業も多大な費用をかけて採用を実施しているので、企業側もあなたのことを知り企業自身の求める人物像と合うかどうかを面接を通して探っているのです。だからこそ就活において自己分析は大切だということです。自身のことをわかっていなければ、企業側もこの学生が自身の求める人物像に合うかどうか判断しかねてしまい、そこで縁が切れてしまうというわけです。

あなたの人柄を自己紹介にいれてみよう

人柄と言うと、まじめとか冷静とか熱血とかがありますが、それを直接入れるのではなく、あなたが学業や学業を通して感じたことを素直に入れればいいのです。例えば、学生時代に部活に力を入れたとすれば、「学生時代は,〇〇部に所属し自身の専門分野の研究との両立が難しく辛い事も多々ありましたが、二つを同時並行でやり切った時の達成感はとても良いものでした。」もちろんこれだけではあなたの人柄を表しきれていないので、その後の自己PRや志望動機でしっかりと自分の人柄を相手に伝える必要があります。

自己PRへつなげる自己紹介に

こうなると自己PRぽく見えてしまうかもしれませんが、自己PRでは、その自己紹介で話したことの深堀りをすればよいのです。しかしながら長過ぎず、コンパクトにまとめて話せるようにしておかないといけないと考えると今一度自己紹介について考え直すといいでしょう。あくまでも面接官があなたに対して興味を持ってもらえるようにあなたの人柄の要点を伝えるようにしましょう。

就活の面接で失敗しない自己紹介は、まず自分を知ることから!

就活の面接で受かるための自己紹介のポイントをご紹介してきましたが、いかがでしたか?少しひねりとしっかりとした自己分析を行う事で、一味も二味も違う自己紹介をすることができます。もちろん、自己紹介は面接の序の口に過ぎず、自己PRや面接官の質問の返答から最終的に合格・不合格が決まるのです。しかし、最初のコンタクトとしての自己紹介で自分をしっかり紹介できるだけでも十分なアピールとなりますよ!

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